よくあるご質問 詳細

1 - (1). 自動車リサイクルの法制度について

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Q.
廃車ガラをハーフカットして輸出する場合、自動車リサイクル法ではどのような扱いになりますか?

A.
自動車をハーフカットする時点ですでに使用済自動車と解されますので、ハーフカットを行うには自動車リサイクル法上の解体業の許可が必須となります。

【補足】
ハーフカットの際、一方がシュレッダー業者などに引き渡され、もう一方は部品として輸出される場合も想定されます。
電子マニフェストによる引渡報告は、車台1台分のみ行うこととなっていますので、このような場合は原則として以下の部分を含む解体自動車の引渡しを対象として、引渡報告を行ってください。
乗用車・・・車台後部
トラック・・・キャブ
バス・・・・・アッパーボディ

移動報告については以下のマニュアルをご確認ください。
『パソコンを利用した移動報告(電子マニフェスト)詳細マニュアル解体工程編』 第3章 P58

【注意】
自動車リサイクル法の許可なくこのような行為を行うと、自動車リサイクル法違反(無許可営業)として処罰されます。
また、廃棄物処理法の許可も有していない場合は、廃棄物処理法の罰則も適用されますので、ご注意ください。

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